ロシア生まれの彼の印象は、ドーベルマンからラブラドールへ/自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら(4)
『自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら』4話【全9話】
自己肯定感ボロボロの私を変えたのは、異なる価値観の彼との出会いでした。
「僕は本当に思ったことしか言わないよ。それを否定されたら、僕のことまで否定されているみたいだ」
ああ私、この人といる時は、【言葉の裏】を読んで卑屈になる必要がない――。
理不尽な父親と余裕のない母親に育てられ、自己肯定感が極端に低かったというはりさん。
だけど、ロシア生まれの「彼」に出会い、愛情深い彼の言動に癒やされ、自己肯定感に気づいていきます……。
SNSで大人気のコミックエッセイ、待望の書籍化。『自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら』から、パートナーとのほのぼのエピソードをお届けいたします。
※本作品ははり著の書籍『自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら』から一部抜粋・編集しました。
著=はり/『自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら』(KADOKAWA)
この記事に共感したら
Information
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1
「壮絶」「読んでいて苦しくなった」若年性認知症を発症した48歳の母を介護したのは小学5年生の息子だった…徘徊する母を連れ戻すのが日常という過酷な現実
-
2
「母親になっても続くの!?」美人がゆえの苦労を糧に。たくましく生きてきた白川さん母娘/メンタル強め美女白川さん2(3)
-
3
「本当にありがとう!」店長に軽くあしらわれた質問を本部に聞いてみた結果/女社会の歩き方(16)
-
4
神秘的な桜のトリコ!お花見大好きなスウェーデン人漫画家/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
-
5
少しも考えてくれないの? 一人暮らしの生活水準が理解できていない実家暮らしの彼氏/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(7)