
夫に触れ合いを拒否された翌日、律子は職場で「お子さんはまだ小さいし、フルタイムで働くのは難しいのでは?」と、自分が期待されていないことを突きつけられてしまいます。
家のことも仕事も頑張っているのに、なぜ報われないの?というモヤモヤした気持ち、感じたことがある人は少なくないのではないでしょうか…?
著=モチ、監修=三松真由美/『「君とはもうできない」と言われまして』(KADOKAWA)
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