虫と悪臭ただよう真夏のゴミに泣きそう!ゴミの分別がわからなくなった母に代わり、私が…(10)

洗濯物とゴミを実家から持って帰ることに

娘たちの迷惑にはなりたくないわ

やらなきゃ!と思えるのだった

真夏の生ゴミの分別にはいつもメンタルをやられた


真夏の生ゴミの分別にはいつもメンタルをやられた。母の目の前で分別をすると、嫌味に思われるかと思って、一旦ゴミを車に乗せ、家に持ち帰る。夜、家のガレージで、悪臭と虫と戦いながらゴミを仕分けする。そんな私を容赦なく狙う蚊。もう、血も涙もない奴ら。本当に、もうやだ、やだー!

著=カータン/『健康以下、介護未満 親のトリセツ』(KADOKAWA)

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