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男子あるある?竹刀を見たら触らずにはいられない(8)

キレッキレの反抗期もいつか終わりを迎えるもの。少し前まで自分のことを避けていたのに、一緒にお出かけしたり、母の日にプレゼントをくれたり…。子どもの反抗期に苦労した分、その成長に感動したことがある人も多いのでは?
反抗期の見本市のように「うっせぇな!」「ババァ!」を連発していた月野まるさんの長男も、高校3年生になってついに反抗期の終わりが見えてきました。一方、お調子者気質な次男。高校に進学し、初めての満員電車や友達作りに四苦八苦。
子離れ・親離れを感じさせ、感慨深くなる一コマもあるものの、ドタバタな日々は変わりません!「どこのうちも同じなんだなー」と共感必至なエピソードをお送りします。
※本記事は月野まる著の書籍『ナイフみたいにとがってら3 反抗期男子観察日記』から一部抜粋・編集しました。
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