早朝に目覚めた時。散歩と公園の朝食でまだ起きていない世界を楽しむ/眠れぬ夜はケーキを焼いて(4)

眠れなくて不安になった夜や、自分の不甲斐なさに落ち込んだ夜はありませんか?
生活サイクルが乱れやすいという午後さん。何もできずに一日を終えてしまうこともあり、起きたら真夜中だった…なんていうときは、しばらく落ち込んでしまうことも。そんな時に気分転換として取り組むのがお菓子作りや簡単な料理だといいます。材料を計ったり混ぜたりする無心の時間が心を穏やかにし、出来上がったおいしい食べ物を前にすると、漠然とした不安感も和らいでいくそう。疲れた心に寄り添ってくれるような午後さんの優しい語り口が心に響きます。
今回は朝かなり早く目覚めた午後さんが、ふらりと散歩に出かけるエピソードをご紹介します。
※本記事は午後著の書籍『眠れぬ夜はケーキを焼いて』から一部抜粋・編集しました。
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