空室のはずの部屋に女がいる? 恐怖の303号室/東京怪奇酒(1)

やば…やばば…

オバケか~

どれ、部屋に行ってみるか…

脱出しよーっと!


この後、清野さんはオバケがでるかもしれない…という緊張感の中、怪奇スポットでお酒を飲むことにハマってしまったそうです。結局、肝心のオバケには出会えなかったそうで…。
「オバケを信じたい気持ちはあるのですが、明確にオバケを見た経験がないので、実は、いまだに半信半疑です。100%信じるためにも、やはり一度はオバケを目撃する必要があるんですよね。
もし会えたら、死んじゃった経緯とか、そこからオバケになってしまった経緯とか。はたまた、オバケの日々ってどんな感じなのかとか、生前のプライベートな話とか、もういろいろ、たくさん聞いてみたいです」と語って下さった清野さん。清野さんがオバケを見ることができるのか、今後の動向にも注目ですね!


著=清野とおる/『東京怪奇酒』

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