トゲトゲな心を癒すのは夜中にのりと漬物で食べる「土曜日の炊きたてごはん」/疲れた人に夜食を届ける出前店(11)

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炊きたてごはんとおつけもの

残業中にクマの出前がやってきた「月曜日のウインナー」
『疲れた人に夜食を届ける出前店』11話【全12話】


とある町の片隅で、クマがはじめた夜食の出前店。従業員はクマとサケに、アルバイトのゴリラとネコ。
お疲れの気味の人々が1週間を乗り越えられるよう、温かい夜食を届けます。

休み明けの仕事への不安、慣れない子育て、月曜日の残業。
なかなか疲れを解消できないでいる、ストレスフルな毎日を送る人々。そんな人々のSOSを察知したかのように現れるのは、寡黙なクマやサケが夜食を運ぶ出前店でした。

自分を気にかけてくれる誰かがいる。そんな優しいサプライズとともに、美味しそうな湯気の立ち込める夜食をかき込めば、疲れた心もじんわりほぐれていくようです。

登場する料理が再現できるかわいいイラストレシピ付き。簡単メニューにはちょっとしたコツも。ぜひ試してみてくださいね。

※本記事は中山有香里著の書籍『疲れた人に夜食を届ける出前店』から一部抜粋・編集しました。


土曜日の炊き立てごはん

夜中だけど…

鍋炊きごはんの炊き方

鍋炊きごはんの炊き方


材料(1合分)
米……1合
水……200ml

作り方
1. 米は研いで鍋に入れ、水を加えて30分以上浸水させる。
冬は浸水時間を1時間ほどとる。

2. ふたをして中火にかけ、沸騰したら弱火で10分加熱する。
吹きこぼれやすいので、弱火は火力を一番落とす。

3. 一度ふたを外して、水けがなくなったことを確認してから再びふたをして、火を止めて10分以上蒸らす(水けがあったら弱火でさらに1〜2分ほど加熱する)。

4. 最後に中火で10秒ほど加熱して水けをとばす。

著=中山有香里/『疲れた人に夜食を届ける出前店』

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