「白いお皿」歴20年♪食卓で毎日お役立ちなお皿のヒミツと入手の方法、教えます！

フレンチディッシュやオーバルボール、同じテイストだけど、大きさやデザインは毎年違うので、いくつも食卓に並べたくなるんですよね。

長く愛され続ける白いお皿のヒミツを探ってみた！

私をはじめ、ファンの多いパンまつりの「白いお皿」ですが、何でこんなにも長く愛されているの？　その秘密を探ってみました！

●どんなメニューでも使いやすい白色
和洋中にスイーツ、普段使いから記念日まで。白いお皿が一番使いやすい！
でも、ひとくちに白と言っても、たくさんの種類がありますよね。
真っ白なお皿って意外となかったりしませんか？
パンまつりのお皿は何にでも合う真っ白なお皿なのでとっても使いやすいんです。

●汚れがスッキリ落ちて食べ物の色がうつりにくい
うちでは、カレーの時は必ずと言っていいほどパンまつりのお皿を使っています。
気持ちいいくらいスッキリ洗えるので、ヘビロテしても真っ白でツヤツヤです！

●薄くて手に取りやすく、スタッキングしやすい
これ重要〜！すっきり重ねやすいので、食器棚だけでなく食洗機に並べやすいというのもポイントです。

●電子レンジ・食洗機でも使えて便利
パンまつりのお皿は陶器じゃないって知っていましたか？
実は強化ガラス製なんですって！　
この素材が、つるりと透明感のある白さの秘密だったんですね。
レンジで使っていいの？と一瞬ドキッとしましたが、電子レンジや食洗機もOKです。
※お使いの電子レンジや食洗機の取扱説明書に従ってご使用ください

●軽くて子どもでも使いやすい

うちの子は今5歳で、そろそろ乳幼児用の食器は使わなくていいかな？と思うようになりました。
こういった移行時期にも、パンまつりのお皿が活躍してくれます！
記念日など、高級感があって大人っぽいお皿を使ってあげたい時に重宝します。強化ガラスなので軽くて子どもでも持ちやすくて陶器より丈夫なので、親も子も安心ですね。
※割れないわけではないので注意は必要です

今年の「白いお皿」は・・・レトロかわいい♡

そんな使いやすさ抜群のお皿。
気になるのは、なんといっても今年のデザインです！

軽やかなフリルがレトロかわいい〜！

直径は19cm。
1人前のサンドイッチや前菜、スイーツを乗せるのにちょうどよさそうなサイズです。

このお皿にケーキを乗せたら絶対かわいい！
真っ白で上品なフリルのデザインが見映えを引き立ててくれるので、レトロ喫茶風にアレンジしたらいつものおうちスイーツもさらに気分があがりそう！

参加方法はとっても簡単！「春のパンまつり」でお皿をもらおう！

このお皿がもらえる、「春のパンまつり」。
参加する方法はとっても簡単です！

１） お店でシールの台紙をもらう
２） ヤマザキの商品についている点数シール30点分を集めて台紙に貼る
３）お店に行き、点数シールを貼った台紙とお皿を引き換えてもらう
点数シール30点につき、お皿が1枚、必ずもらえます！

この引き換えのスタイル、初めての時は驚きました。
切手不要で、いつも行っているお店で受け取れる手軽さがいいですよね。

子どもの頃、ちょっと緊張しながら店員さんに話しかけたことや、お皿をもらった後の嬉しさを今でも覚えています。
おいしいパンを食べて、シールを集めて、わくわくしながらお皿を受け取る……まさにお祭り気分！

台紙の配布や白いお皿の引き換えは、ヤマザキの商品が売られているお店でできます。
つまりスーパーだけでなくコンビニやドラックストアなど、たくさんの店舗で対応してもらえるんです。
私は今までスーパーのサービスカウンターで引き換えをしていたけど、今回はキャンペーン台紙を置いている近所のドラッグストアでもいいかも！

いろんなパンを食べる楽しみもあるシール集め

パン好きのわが家は、朝食の時にほとんど毎日パンを食べています。
よく食べるロイヤルブレッドは2点だから、これならざっと15斤分集めるとお皿が1枚もらえるんだ！

他にも、私がよく食べるランチパックたまご味なら1点、うちの子が大好きなルヴァンレーズンバターロールが2点、家族みんなで食べたいシュガーロールは1.5点。
考えただけでパンが食べたくなる～！
あっという間に30点がたまりそうです。

今年のお皿は少なくとも2枚、できれば3枚はゲットしたい！
今から楽しみな「春のパンまつり」。
よーし、今年も張り切って点数シールを集めるぞ！

作＝にいどゆう
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