いつも親の顔色を見て人生を決めてきた。「自分で決めない」3児の母親が思い出す子ども時代

私はいつも親の顔を見ていた

そうやって人生を決めてきた

うん 美味しい

でも 今でもたまに思う

親に意見や反抗をすることなく大人になったみささん。「これ以上望むことはない」と思えるような幸せな家庭を築けたのは、自分が「良い子」を貫いたからだという自覚もあります。でも心の片隅では「あの時こうしていたら…」という思いはくすぶり続けている模様。
親は覚えていないかもしれないほどの些細な出来事が、子どもの将来をいかに左右するか、深く考えさせられるエピソードです。

※本記事はむぴー著の書籍『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』から一部抜粋・編集しました。

著=むぴー/『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』

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