「やっぱり産めばよかったのよ!男の子!」夫は知らぬ?義母の嫁いびり電話。40代女性のヘビーなお悩み

だからやっぱり産めばよかったのに

結婚前のように夫の愛情を取り戻したい、女として認められたい……。心と体にぽっかりとあいた、満たされない「穴」はどうすればいいの?

パートナー間のすれ違いにおける悩みには、じつにさまざまなものが挙げられます。他人に愚痴れるような家事の分担や金銭面でのズレといったものから、デリケートな「レス問題」まで。なかなか人に相談できなかったり、解決が難しかったりするものですよね。

編集プロダクションで日々精力的に働くハルヒさんは、夫と結婚15年目。ひとり娘のアラタちゃんは思春期真っ只中の中学生です。そんなハルヒさんの目下の悩みは、何年もレス状態の夫との関係でした。自分の言いたいことをつい飲み込みがちなハルヒさんは、夫の無関心さやデリカシーのない言動に内心傷つきながらも、面と向かっては言い出せずに悶々とする毎日。夫のマサルさんもまた、やりがいを感じるようになってきた仕事に打ち込む余り、ハルヒさんの気持ちを図りかねていました。

そして、そんな微妙な夫婦関係に横やりを入れる存在が。娘や夫の不在時を狙うかのようにハルヒさんへ電話をかけてくる義母でした…。

夫と顔を合わせたくない結婚15年目。妻が満たされない原因は…/私の穴がうまらない

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