娘の誕生にも一切表情が変わらない夫に対し思う本音。「演技でもいいから笑ってほしかった」/夫と心が通わない(5)

そんな自分が嫌だな…

ふと昔のことを思い出した

私が産まれたときの私の父親のことを

演技でもいいから笑ってほしかった


生命の誕生にも無感動に見える夫。その様子に、色々と思うところはありますよね。
もし同じ状況になってしまったら、あなたはどうしますか?

【著者プロフィール】
アゴ山(原案)
子ども2人と3人暮らしのシングルマザー。カサンドラ症候群になって離婚した経験や、自身の過去の出来事をブログ「アゴ山とヤバい奴ら」で発信している。

鳥頭ゆば(著)
お絵描き大好きなイラストレーター・ブロガー。著書に『ぼっち育児楽しんでます』『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』がある。

著=鳥頭ゆば、原案=アゴ山/『夫と心が通わない カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』

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