自分まで穏やかな人間になった気がする。怒鳴り声や命令が聞こえない夫の実家/アゴが出ている私が彼氏に救われるまで(10)

顔も、性格も、家庭環境も劣等感だらけ。不安が薄くなるきっかけは彼でした。

ヤスリで削りたいと思い悩むほど出ているアゴ、感情的になってしまう性格、怒鳴る父…。さまざまなシーンで劣等感で苦しんでいた枇杷かな子さん。しかし、彼氏(のちに夫)のポジティブな言葉が、彼女の不安を少しずつ解消してくれるのです。
コンプレックスからの救済を描いたエッセイ漫画『アゴが出ている私が彼氏に救われるまで』をお送りします。

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