「生きてるのがおかしいぐらい」体重は34kgまで減り、死と隣り合わせの緊急事態へ/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで(14)


強迫性障害、摂食障害、精神科への強制入院。平凡な女子高生を苦しめたのは、自分のなかの「神様」でした…。
著者・もつおさんが実体験を克明につづった絶望と希望のコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』をお送りします。
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