ストーカーみたい?「味方」という言葉をくれた彼に会いたくて…/わたしが誰だかわかりましたか?(17)

42歳、バツイチ。運命的な恋に落ちた…と思っていたのは私だけ?
海野サチ、42歳。つい先日離婚して、手元に残ったのは親身にはなってくれない友達と、反抗期の息子、そして息子を育てるための仕事だけ。ところがある日、仕事のパーティーで出会った男性と意気投合。男性からは「昔からあなたのこと知ってたみたいな不思議な感覚」とまで言われ、すっかり有頂天に。「40代にして初恋!?」と舞い上がるサチでしたが、彼とのメールのやりとりを重ねるうちに、会おうとしてくれない彼に不信を抱くようになっていくのです。そして、恋は予想外の展開に。
シングルマザーの葛藤と恋の切なさを描いたやまもとりえさんの衝撃のセミフィクション『わたしが誰だかわかりましたか?』をお送りします。
※本記事はやまもとりえ著の書籍『わたしが誰だかわかりましたか?』から一部抜粋・編集しました。
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