地震で壊れた家から運び出せた「必要最低限」のものを見て気づいたこと/わたしのウチには、なんにもない。(10)

頻繁に余震は続いた

これだけなんだ…


大量にあったものの中から「本当に必要なモノ」はわずかだったことを目の当たりにしたお母さん。物を持つことについて考えさせられるエピソードです。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』から一部抜粋・編集しました。

著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』

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