「妙な心配してんなよ」息子は無理を強いられていると思っていたのに/僕らには僕らの言葉がある(7)

「ろう」のピッチャーと「聴」のキャッチャー。音のない世界と音のある世界を超えてお互いに近づいてゆく、男子高校生バッテリーの青春ストーリー『僕らには僕らの言葉がある』をお送りします。

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