完ペキな陽気に完ペキな時間。桜味の甘味を用意して、ひとり花見でピンクに包まれる/眠れぬ夜はケーキを焼いて2(2)

生活サイクルが乱れやすく、起きたら夜だったということもしばしばだという午後さん。一日何もできずに終えてしまったという罪悪感から自身を救ってくれたのは、シンプルな料理やお菓子作りだといいます。孤独な夜に寄り添うレシピ付きコミックエッセイ『眠れぬ夜はケーキを焼いて2』をお送りします。

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