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レイチェルが語る、未来の世代のための私たちの責任とは/生物学者 レイチェル・カーソン(7)

1冊の本が世界を変えた!環境問題を訴えた女性生物学者
春が来たのに鳥が鳴かない。人間が招いた大きな禍いの物語から始まる『沈黙の春』は、世界で初めて合成化学薬品の危険性を訴える本として1962年にアメリカで刊行されました。当時、当たり前に使われていた薬品への異論に、刊行直後は批判が殺到。しかし緻密な調査と研究を重ねてきたレイチェルは屈せず、とうとう国が動き、環境問題への意識を変えさせる第一歩となります。
生物学者・レイチェルはどんな思いを抱えて『沈黙の春』の執筆に取り組んだのでしょうか。環境問題が深刻化する今だからこそ改めて読みたい物語をお届けします。
※本記事は書籍『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者』(監修:レイチェル・カーソン日本協会、イラスト:HACCAN)から一部抜粋・編集しました。
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