【おさらい中学英語】「must」と「have to」のニュアンスの違いとは?/マンガでおさらい中学英語 英文法マスター編(5)

mustとhave to

【おさらい中学英語】助動詞「will」のイメージは「未来」じゃないの?
『マンガでおさらい中学英語 英文法マスター編』5話【全5話】


文法がわからず英語が苦手になったという方におすすめなのが、中学英文法の学び直しです。英語学習の土台となる中学英語を身につければ、ある程度の英文が読めたり、自分で文を組み立てられるようになるそう!さらに中2、中3レベルの文法がわかれば、英語力も飛躍的にUP!

ポイントは背景や日本語との違いを知り、英語独特のものの見方をする「英語めがね」をかけること。

学生時代の勉強でつまづき、英語が苦手なイラストレーターのフクチマミさんと、英語学習のスペシャリスト・高橋基治先生と一緒に、中学英語を学びなおしてみませんか。

※本記事はフクチマミ、高橋基治著の書籍『マンガでおさらい中学英語 英文法マスター編』から一部抜粋・編集しました。



高橋先生

フクチマミ


「助動詞」を学ぼう

話し手の判断や気持ちを伝えることができる「助動詞」。言い換えの表現もセットで習った記憶がありますが、厳密には微妙にニュアンスが違うみたいです。

canとbe able to

形が違えば意味も違うからね

そういう違いがあったんですね~


使い分けが難しそうな単語も、ひとつひとつイメージを覚えていけばOK!英文に自分の気持ちを込められる「助動詞」をマスターすれば、英語での表現力がぐっと広がりますよ。

著=フクチマミ、高橋基治/『マンガでおさらい中学英語 英文法マスター編』

この記事に共感したら

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細