捨て魔が残す思い出の品は「手元にあったら今の私が元気になるもの」だけ/わたしのウチには、なんにもない。2(4)

卒業アルバムも、彼とのペアリングも、自分の書籍の原画でも。ゆるりまいさんは、少しでも不要だと思ったら捨てずにはいられないのだそう。でも同じように不要だと感じても、「もったいない」「いつか使うかも」「思い出の品だから…」といった数々の迷いに襲われて、なかなかモノを手放せないという方も多いのではないでしょうか。
ゆるりさんは、どうやってこのような迷いにふんぎりをつけているのでしょう。多くのモノを選別してきたゆるりさんの「捨てのテクニック」や「少ないモノだけで暮らすコツ」をご紹介します!
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました。
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