捨て魔が残す思い出の品は「手元にあったら今の私が元気になるもの」だけ/わたしのウチには、なんにもない。2(4)
「もったいない」「いつか使うかも」「思い出の品だから…」。断捨離の壁とも言える数々の迷いに、自他ともに認める「捨て変態」のゆるりまいさんは、どう踏ん切りをつけているのでしょうか。多くのモノを選別してきたゆるりさんの「捨てのテクニック」を『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』からご紹介します!
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