「聴こえない」投手のために覚えた指文字。翌朝会うと挨拶をしてくれて/僕らには僕らの言葉がある(1)

聴こえる少年と聴こえない少年。異なる世界を生きてきたふたりをめぐる青春物語『僕らには僕らの言葉がある』をお送りします。

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