隠しカメラでも発信機でもダメ。夫の不倫相手が部屋に侵入した証拠を押さえられない/夫の不倫を証明できない(1)

夫が不倫していることは明らかなのに、なぜかそれを証明できない!
11歳年上の夫・高政と社内結婚した香澄はある日、SNSに投稿された半裸の女の写真を発見します。その写真には夫の私物が写っており、背景はおそらく香澄の部屋。そして、体型や肌の色からして、その女はおそらく会社の後輩・海音だと分かってしまいました。
その後も同じ状況の不倫写真の投稿が続くのですが、夫にGPSを仕掛けても、部屋に隠しカメラを置いても、決定的な証拠を得ることはできません。
香澄はアップされ続ける写真の謎を解き、不倫を証明できるのか? そして、不倫写真の投稿を続ける後輩・海音の目的とは...?
伏線だらけの不倫ミステリコミックをお送りします。
※本記事はぱん田ぱん太著の書籍『夫の不倫を証明できない1』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
3位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
4位
高校からの友だちには妹の障害を話せなかった。だけど一緒にいるところを見られてしまって
-
5位
母親の負担を減らしたくて、行きたい高校を諦めた。これでいいんだよね?/妹なんか生まれてこなければよかったのに(8)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細