まだ16歳の娘が妊娠?遠い未来の話だと思っていたのに…/娘を妊娠させたのは誰ですか?(1)

お母さん、私、子どもができた

嫌いにならないわけがない。朝食中、子どもと目も合わせずパソコンをいじる夫/夫選びに失敗したので離婚してもいいですか?(1)
『娘を妊娠させたのは誰ですか?』1話【全6話】


さなえは16歳の娘・春菜と夫との3人家族。真面目な夫と優しい娘とともに、平穏な日々を過ごしていました。

ある日さなえは、長年不妊治療をしてきた弟夫婦のもとに、待望の赤ちゃんが生まれたという知らせを受けます。春菜とは16歳差になるいとこの誕生に喜びもひとしおで、「出産は本当に奇跡」という気持ちでいっぱいに。
そんな矢先、なんと春菜から「子どもができた」という告白を受け、さなえに衝撃が走ります。娘はまだ16歳なのに…いったいどうしたら…!?

高校生の娘が妊娠…その時、あなただったらどうする?新作コミック『娘を妊娠させたのは誰ですか?』をお送りします。

※本記事はたけ みゆき著の書籍『娘を妊娠させたのは誰ですか?』から一部抜粋・編集しました。

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