「たぶん…いる」日常にまぎれ込む不思議で奇妙な経験の数々/微霊感体質まちこ(1)

誰もいないのに視線や気配を感じたり

キャンプの夜を盛り上げるため。仲間を震え上がらせた怪談話/禍話 弐 SNSで伝播する令和怪談(1)
『微霊感体質まちこ』1話【全6話】


子どもの頃からいくつもの奇妙な体験に遭遇してきたという灯まちこさん。誰もいないのに感じる視線や気配、その場にあるはずのない物音や匂い…。場所や時間帯にかかわらず、遭遇した謎の現象は数えきれないほどだそう。
それでも「霊感あります」「幽霊は絶対にいる!」と言い切るほどではない。そんなご自身を、幽霊を「微妙」に感じる「微霊感体質」だといいます。もしかしたら、同じような経験をした人もいるかもしれません。

日常と地続きに起きる、不思議でちょっとホラーな現象の数々。まちこさんが語る当時のエピソードをお送りします。

※本記事は灯 まちこ著の書籍『微霊感体質まちこ』から一部抜粋・編集しました。
※この記事には怖い描写があります。苦手な方は閲覧をお避けください。

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