67歳の母がガン闘病中に「マンション買ってん」。しかし完成間近に余命宣告を受け...【みなさんの体験記】

日々の暮らしの中には、夫婦のすれ違い、嫁姑の関係、ご近所づきあい、家計のやりくりなど、なかなか人には打ち明けにくいモヤモヤや悩みがつきものです。ついひとりで抱え込んでしまいがちですが、実は誰もが似たような思いをしているものです。ここでは、そんな日常のお悩みやちょっとしたトラブルなどのエピソードを、コミックエッセイで紹介します。
今回は、母と娘にまつわるエピソードをお届けします。闘病中だった母は、娘たちに苦労はかけまいと、古くなった家を売却してマンションを購入しました。しかし、もうすぐ完成というところで医師から非情な余命宣告が...。娘は命の期日を母に伝える勇気はありませんでした。残された時間で、母は娘のために、そして娘は母のために過ごします。悲しいけれど親子の絆も感じる体験談を見ていきましょう。
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