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「好きにすればいいのよ、死ぬとき後悔しなければ」といわれても思い悩む独身の未来/自己肯定感が低いので人生リノベします(4)

親に否定され続けて育ち、自己肯定感が低くなってしまった倉田美咲29歳。同棲していた同僚の彼氏が浮気した上に別の女性と結婚したため、やむなく引っ越し転職するはめに…。「職場恋愛はもうこりごり」と決意し、新しい職場では同僚の加藤を「推し」としてひっそり愛でる日々を送っていました。
そんな矢先、実家から「結婚はまだか」と催促の電話が。さらに職場の先輩が独身の社会的信用度の低さを嘆く姿を目の当たりにし、人生を変えるべくマッチングアプリで婚活を始めることにします。しかし、彼女の前に現れるのはクセの強すぎる人ばかり!しかも恋愛対象外だったはずの「推し」に心が揺れ始めて…。
※本記事はゐ著の書籍『自己肯定感が低いので人生リノベします 「選ばれない女」の婚活奮闘記』から一部抜粋・編集しました。
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