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毎朝必ず泣いて訴える。老人ホームで暮らす83歳女性の心をほぐしたもの

現役の介護士のたっつんさん。在宅の介護が困難とされる高齢者が入居する「特定養護老人ホーム」で働いています。
認知症が進んだ入居者たちとの間で起こる「なぜ?どうして!?」に向き合う日々は、試行錯誤の連続。予想外の行動に出る認知症の高齢者たち一人一人に寄り添いながら、認知症の人の世界にできる限り合わせようと奮闘しています。
「100人の入居者がいれば、100の人生があり、100の事情がある」
SNS発信で多くの共感を集め話題となった、たっつんさんの現役介護士としての記録から、施設介護のさまざまなエピソードをご紹介します。
※本記事は北川なつ(漫画)、たっつん(原作)の書籍『認知症の人、その本当の気持ち 意味わからん行動にも理由がある』から一部抜粋・編集しました。
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