距離感が分からん! 仕事なのか本心なのか、隣にいてもらえることに戸惑って/護衛彼氏のウラオモテ(7)

孤独な毎日に差し込んだ光。
突然やって来た美形男子は、専属護衛兼彼氏になってくれました!?
母が亡くなり、父のもとに引き取られた白鳥凪。父が経営する大企業「白鳥グループ」の社長令嬢となった凪はその家柄を恐れられ、クラスメイトからも遠巻きにされる日々を送っていました。
しかしある日、なぜか初対面なのに「凪の彼氏」を名乗る美形男子・黒島玲が現れ困惑する凪。実は、婚約者の座を狙う者たちから彼女を守るため、護衛として派遣されたというのです。そうして周囲に狙われることがないよう、学校では二人で仲睦まじい「恋人同士」のフリをすることに!
オモテでは甘々彼氏を演じ、ウラでは戸惑う凪をからかう黒島。しかしそのさらにウラには、凪への募る想いを秘めていて…?
偽装カップルの少し不思議な学園生活エピソードをお送りします。
※本記事はあますみ著の書籍『護衛彼氏のウラオモテ1』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
婚約者との結婚は破談に? 「結婚しなくてよかったわよ」と母親は言うけれど/妹なんか生まれてこなければよかったのに(19)
-
3位
5年も付き合ったのにこれで終わりなの? 親に結婚を反対された婚約者からの連絡は/妹なんか生まれてこなければよかったのに(20)
-
4位
「私たちにもお相手を選ぶ権利があります」婚約者の母親から渡された手切れ金/妹なんか生まれてこなければよかったのに(18)
-
5位
「私、結婚するんだよ」記憶が定着しない父は私を分かってくれたかな/家族を忘れた父親との23年間(22)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細