ネグレクト状態が当たり前。中学生と小学生の姉妹が過ごした空腹の夜/家族、辞めてもいいですか?(6)

家に寄り付かない父と兄、仕事を理由に家事育児を放棄し、男性遍歴を重ねる母。荒れ果てた自宅に空腹で放置された姉妹が「普通」と思っていた日常とは…。
漫画家・魚田コットンさんの子ども時代は、家族が家族としての機能を果たしていない「機能不全家族」の状態だったといいます。目が覚めると家族は誰もおらず、ひとり怯えながらテレビを見続けていた保育園時代。ゴミや服があちこちに積み上げられた荒れ放題の家で、姉と空腹に耐えながら過ごした夜。
それが当たり前の日常であり、絶対的な存在であった親に逆らうことは考えらなかったという魚田さん。「ウチの家族って、もしかして普通じゃなかった?」そう気づくまでには長い年月がかかりました。
親に翻弄され続け、心身ともに安らげない場所で生きることを余儀なくされた日々。魚田さんの子ども時代のエピソードをお送りします。
※本記事は魚田コットン著の書籍『家族、辞めてもいいですか?』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位「理想の人がいるなんて幻想、今すぐ捨ててください」結婚相談所で受けた非情な宣告/結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄(1)
-
2位「今日からお前は奴隷だから」婚姻届を出した直後のセリフ。結婚した相手は最低な男でした/モラハラ夫討伐日記(1)
-
3位ようやく一緒に暮らせる! 帰りを待ちわびる妻に、単身赴任中の夫から「衝撃の報告」/妻が別れを告げる時1(1)
-
4位憧れのタワマンに引っ越してきた幸せな一家。希望に溢れた生活が始まると思ってた/タワマンに住んで後悔してる(1)
-
5位実家暮らしの彼氏に同棲を提案!「大好きな彼女」のお願いなら聞いてくれるよね…?/子ども部屋おじさんの彼と一緒に住みたい私の100日間戦争(1)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細














