成績好調なら公立の中高一貫も目指せる?発達凸凹な小5息子の学校選び

おすすめはできません

この学校かなり遠くない?

遠い学校かっこいいし行きたい!

それぞれの意見をすり合わせていきました

…じゃあこれでいいな

短所だと思っていたけど長所でもあったんだ!

「得意な理数系の教科で受験できる」「遠方でも人間関係に悩まずに過ごせる」そんな条件に合う学校を探すことにしたハルキくん一家。いくつもの学校見学を経て、ついに志望校を決めることができたようです。
学校選びや長いスパンでの受験勉強は、なかなかひと筋縄ではいかないもの。
「子どもが安心できる環境はどこだろう」「自然に力を発揮できる環境を見つけてあげたい」という気持ちとともに、受験に向かう子ども本人の気持ちに寄り添うことも、大切な親の姿勢なのかもしれません。

※記事の内容はあくまで取材時の個人の体験や所感に基づくものであり、中学受験を推奨するものではありません。子どもの個性をそのままに過ごすための居場所探しのひとつの視点として、お読みください。
※学校や支援教室、塾や勉強法などは取材内容をベースに一例として紹介しています。一部名称が異なる場合や、個人によって結果が異なることがあります。

著=モンズースー、監修= 小川 大介、橋本 圭司/『発達障害っ子の中学受験』

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