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あなたの一生はどうだった? 宣告された余命を越えて生きてくれてありがとう/アルへ(4)

いつか訪れる愛犬との別れのとき。
17年もの間そばにいてくれた愛犬「アル」が、余命1ヶ月と診断された飼い主。
目があまり見えなくなっても、耳が聞こえなくなっても自分を探すその姿に、「もっと生きてほしい」「どうしたらもっと一緒にいられる?」と懸命に介護をしていきます。
けれど残された時間はあとわずか。
あなたの一生はどうだった?
一緒にいられて最高に楽しくて幸せだったけれど、もっとあなたを撫でたかった、匂いを嗅ぎたかった、写真を撮ればよかった。
17年も一緒にいたのに全然時間が足りなかった――。
徐々に衰弱していく愛犬を前に、飼い主が思うこととは?
何よりも大切な家族との別れのエピソードをお送りします。
※本記事はあるた梨沙著の書籍『アルへ』から一部抜粋・編集しました。
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