【鉄棒おじさんに声をかけられた】子どもの防犯に意識がある家庭は約7割!「身の毛がよだつゾッとした話」

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「鉄棒おじさん」に声をかけられた話|子どもの防犯、意識してる⁉︎


「娘が鉄棒が苦手で、できる子の技を見せてほしい」「おじさんがスカートをおさえててあげるよ」と、公園で男性に声をかけられた女の子。子どもの安全を守るには、日ごろから防犯について意識する必要があります。

今回は「子どもの防犯」について、お子さんのいらっしゃる既婚女性(20代〜60代以上の方)116人にアンケートを実施しました。アンケートには「子どもが遊びにいく公園で、不審者に声をかけられた小学生がいる」「刃物を持った人が近所をうろうろしていた」など、リアルな”身の毛がよだつゾッとした話”も…!

マンガを振り返りながら、子どもの防犯について考えてみました。

▶【マンガを一気見する】『身の毛がよだつゾッとした話』を読む


毎日のように通う公園で「鉄棒できる?」と言われ…

マンガ「身の毛がよだつゾッとした話」では、当時7、8歳の女の子のエピソードが紹介されています。よく行く公園で遊んでいると、面識がないおじさんに声をかけられた女の子。

「鉄棒の技できる?」と言われたものの、その日はスカートをはいていました。「スカートだからやらない」と伝えると「おじさんがおさえててあげるよ」「娘が鉄棒が苦手だから、見せてほしい」と言われたのです。女の子は、できるようになった鉄棒の技を披露したくなり、おじさんの要望を聞き入れてしまいました。女の子が鉄棒の技を見せると、おじさんからの要求はさらにエスカレートしていき…。

公園で話しかけれることに抵抗がなかった小学校低学年の頃…

私は「鉄棒おじさん」に話しかけられました

「(技が)できる子の鉄棒を見せてほしいんだ〜」ぼ一言にのせられてしまう私…


子どもの防犯意識について普段から意識している?

マンガでは、小学校低学年の女の子は「スカートを履いているから」と断ったものの、鉄棒ができることを披露したくて、おじさんの誘いに乗ってしまいます。

小学生になると子ども同士だけで遊ぶことが増えることもありますが、防犯への意識はどのように皆さん対応されているのか。今回は、20代〜60代以上の女性116名を対象にアンケートを実施。

まず「子どもの防犯について意識しているか」という質問に対して以下のような回答となりました。

Q、お子さんの防犯を意識していますか


Q、お子さんの防犯を意識していますか
・とても意識している・・・・23%
・やや意識している・・・・・54%
・普通・・・・・・・・・・・15%
・あまり意識していない・・・・7%
・意識したことがない・・・・・1%

という結果に。「とても意識している」「やや意識している」と回答した、防犯への意識があると層は7割以上となりました。

また、お子さんと防犯について話し合ったことがあるかを聞いたところ、

Q、お子さんと防犯について話し合ったことがありますか

Q、お子さんと防犯について話し合ったことがありますか
・はい・・・・64%
・いいえ・・・36%

と、「ある」と答えた人が半数を超える結果に。「ない」と回答した人のなかには「まだ1歳なので、今後話す予定」「まだ幼児のため」のためなど、お子さんが小さいため話していないという方が多くみられました。


さらに、「子どもと防犯について話し合ったことがある」と答えた方に、お子さんが何歳の頃に話したか聞くと

Q、お子さんが何歳ぐらいの時に話し合いをしましたか

Q、お子さんが何歳ぐらいの時に話し合いをしましたか
・小学校中学年・・・・・7%
・小学校低学年・・・・42%
・年長・・・・・・・・15%
・年中・・・・・・・・18%
・年少・・・・・・・・18%

と、小学校低学年が多い結果に。小学校入学を機に、親の目が届かない時間が増えたり・新たな交友関係・遊ぶ場所が広がるということもあり、防犯について話す家庭が多いようです。


思わず背筋がヒヤリ…身近にあった子どもに関する<ゾッとした話>

次に「お住まいの地域で「防犯」に関して、お子さんにまつわるヒヤリとした体験やエピソードはありますか?」と質問したところ、

Q、防犯に関してお子さんにまつわるヒヤリとした体験やエピソードはありますか

Q、防犯に関してお子さんにまつわるヒヤリとした体験やエピソードはありますか?
・ある・・・・・21%
・ない・・・・・79%

という回答に。約5人に1人は、ヒヤリとした経験やエピソードがあるそうです。
「ある」と回答した方の中には、自身の子どもではなく知り合いの子が被害にあったという人もいました。

さらに、具体的な出来事を聞いたところ、
・知らない人から声をかけられた、写真を撮られそうになった
・ショッピングセンターで、「ジュースを買ってあげようか」と声をかけられた
・自宅の庭に知らない人が侵入した
・子どもが自宅を施錠した後、鍵を鍵穴に付けたままにしていた
などのエピソードが。

マンガ『身の毛がよだつゾッとした話』のように想像しただけでも、背筋がゾッとする、ヒヤリとするエピソードばかりでした。

こんな時はどうしたらいい?子どもを犯罪から守る方法


「うん」「技は分かったんだけど…」(▶︎続きはマンガ本編でチェック!)

しばたまさんのコミックエッセイでは、鉄棒の技を披露した女の子に対しておじさんの要求がエスカレート。

今、考えると「性犯罪」に巻き込まれたいたと…


当時小学生低学年だった女性は、その後性知識がついた大人になってから「あの頃された体験は、性犯罪だったのか」と気づき、大きなショックを受けます。

警察庁は、子どもが犯罪に巻き込まれないために以下の呼びかけをしています。
・1人で外出しないようにする
・不審者が近付いてきたらすぐに逃げる
・大声を出したり防犯ブザーを鳴らしたりして、大人に助けを求める
家庭でも防犯について注意して、万が一不審者に遭遇した時の対処法を話し合うのが重要です。


実際のエピソードから子どもの防犯について学ぼう


子どもがいつ・どこで犯罪に巻き込まれるか分かりません。今回行ったアンケートでは、約5人に1人がヒヤリとしたエピソードがあるようです。不審者からの声掛けや付きまとい、盗撮などを経験しています。実際のエピソードから学び、家庭でもぜひ、防犯について子どもと一緒に話し合いをしてみてくださいね。

アンケート調査概要
調査方法:WEBアンケート調査
調査期間:2025年9月19日(金)〜9月27日(土)
調査対象:20代〜60代以上の既婚女性
対象者数:116人

文=かに
夫と娘の3人暮らしを楽しむママライター。キレイ好きだけどずぼらな性格を活かして「無理せず続けられる」「思わず試したくなる」ライフハックなどを発信。忙しい毎日を少しでもラクに、ちょっと楽しくできる記事をお届けします。ミニマリストにあこがれを抱き、シンプルで心地よい暮らしを目指しています。

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