新型ルークスでドライブへGO!ユキミさんと編集部がママ目線で乗り心地を本音チェック!

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日産新型「ルークス」に乗ってみた!

「見えルークス!」という仲里依紗さんのキュートな決めポーズが話題のCM、皆さんもご覧になりましたか? 2009年の初代から徐々に進化を続けてきた日産の軽自動車「ルークス」が、25年秋に大型リニューアルして新登場。今、子育て世代から熱い視線を集めているんです。


今回ありがたいことに、日産さんからピッカピカの新型「ルークス」をお借りできることに。「これはもう、実際に乗ってみるしかないでしょ!」と、イラストレーターのユキミさんと一緒に楽しくドライブに出かけてきました。

果たして新型ルークスは、私たちの頼もしい”相棒”になってくれるのか!? 今回は、カタログだけでは見えてこない、実際に乗ってみたからこそわかる“リアルな本音”をたっぷりレポートします!

「軽なのに…広っ!天井高っ!」 可愛いだけじゃない、空間の広さにびっくり

今回の試乗メンバーは、ユキミさんと息子のきったん、そして私たち編集スタッフの合計4名です。大人は全員、小学生の子どもを育てる現役ママ。「毎日の送迎や週末のまとめ買いで、実際使いやすいの?」というシビアな目線で、新型ルークスの実力を徹底的にチェックしたいと思います!

「かどまる四角」のデザインとツートンカラーがおしゃれ!


こちらが本日試乗させていただく日産新型「ルークス」。めちゃくちゃ可愛くないですか? このデザイン、コンセプトは「かどまる四角」というんですって。

そもそも「ルークス」という名前は「Roomy(広々)× Max(最大)」が由来。その名の通り、空間を最大限広く見せるために、ベースは四角くデザインされているのだそう。でも、ただカクカクしているだけじゃないのがニクイところ。角をふんわり丸く仕上げた“かどまる四角”にすることで、ホッとするようなぬくもりと遊び心がプラスされているんです。

街中を走っていてもパッと目を引く、洗練されているのに親しみやすいおしゃれさ。このルックスの良さに、いざ出発!となる前から気分はすっかり急上昇です!

約130cmの子どもが車内で立てる高さ

ワクワクしながらドアを開けて乗り込んだ瞬間、思わずみんなで「えっ、天井高っ!」とハモってしまったほど。軽自動車にありがちな頭上の圧迫感が本当にゼロなんです。身長約130cmのきったんが車内でスッと立てちゃうほどの高さがあるので、「これ、雨の日の習い事の着替えで絶対に助かる!」と、早くも妄想が膨らみます。

きったんはさっそく後部座席のテーブルをパタンと倒して、我が家のようにくつろいでいました(笑)カップホルダー2個とビニール袋などをぶら下げられるフックまで付いていて、何かと便利に使えそう!

足元のゆとりがすごい!

そして極めつけはこの広さ。ユキミさんが「足元のゆとりがすごい〜!」と驚きの声を上げたのも納得。実は新型ルークス、室内長がクラスナンバーワンの広さを誇るんです。カタログの数字だけではピンときませんでしたが、実際に大人が乗ってもこれだけゆったりくつろげるなんてびっくりです。

後部座席の足元にクーラーボックスを置いても余裕!

例えば、かさばるベビーカー+まとめ買いでパンパンのクーラーボックスを積み込んでも十分余裕がありそう。しかも、子育て世代の必須条件ともいえるスライドドアだから、スーパーの狭い駐車場でも隣の車を気にせずドアを開けられて、子どもの乗せ降ろしもラクチン!

「軽自動車ってすぐ手狭になるんじゃ…」なんていう私たちの勝手な心配はどこへやら、ママ陣からは「これなら、子どもがもっと大きくなってからも余裕で家族使いイケるね!」と、リアルな本音が飛び出しました。

高級車クラスの大画面ディスプレイがすごい!軽のイメージが変わる、内装クオリティ

ビッグサイズのデジタルパネルに感動!

そして、全員が一斉にザワついたのが、運転席の目の前にドーンと広がる大画面。ナビゲーション画面と運転席のメーター部分が一枚の大きなデジタルパネルで繋がっているんです。センターのナビ部分が12.3インチ、メーター部分が7インチで、合わせるとなんと約19.3インチという超ビッグサイズ。

日産の方に聞いてみると、実はこれ、「アリア」や「エクストレイル」といった高級車クラスに搭載されているのと同じレベルのディスプレイなんだとか。「本当に軽自動車なの…?」と疑ってしまうほどのクオリティに、きったんも「かっこいい!」と大興奮!

まるでソファのような座り心地の「ゼログラビティシート」

運転席に座ったユキミさんが「んっ!?」とすぐに気づいたのが、シートの座り心地の良さなんです。その名も「ゼログラビティシート」。なんだかすごい名前ですが、まさにリビングのお気に入りソファに深く腰掛けたときのような、ホッとするリラックス感。体圧をしっかり分散してくれるゆったりとした作りになっているので、座った瞬間に体が包み込まれるような安心感があります。

「これなら、週末に高速道路を使って長距離のお出かけをしても全然疲れなさそう!」とユキミさん。

ハンドルはしっとり滑らかなフィット感

極めつけは、ずっと握っていたくなるハンドル。「テイラーフィットステアリング」といって、これがもう本革を超えちゃうくらいの手触りなんです! 日産が独自に開発した人工皮革で、手に吸い付くような「しっとり滑らか」なフィット感をとことん追求したのだとか。このハンドルを握るだけで毎日の運転もちょっとリッチな気分になりそうですよね!

死角が見える!車の周囲がぐるっと見える!「軽は怖い」を覆す、“見えルークス”体験

運転席から見えない死角が見える「フロントワイドビュー」

ワイワイと楽しく走っていると、ふいに住宅街の狭〜い十字路に差し掛かりました。パッと横を見ると、そこには「事故多発注意!」のヒヤッとする看板が…。実際のところ、自転車や歩行者がひっきりなしに通るので、ソロリソロリと横切るだけでも手に汗握っちゃうんですよね。こういう道って本当に緊張します。

そこで、試してみたのが「フロントワイドビュー」機能です。見通しが悪くて怖い交差点も、この機能を使えば、運転席からはブロック塀などに隠れて見えない「魔の死角」を、モニターの映像を通してしっかり確認できちゃうんです! 

モニターを見てみると、なんと、運転席からの目視では全く見えなかった自転車や歩行者が、こちらに向かってきているのがバッチリ映っているじゃありませんか! これには「えっ!? これ、一体どこにカメラがついてるの!?」「さすが『見えルークス』って謳っているだけありますね。見えないものが見える魔法みたい…」と車内騒然。

しかもこの機能、なんと40地点まで場所を登録しておけるんです。たとえば、自宅の近くや毎日の送迎ルートにある「ここは自転車の飛び出しがいつも怖いんだよね…」という危険な交差点をあらかじめ登録しておけば、車がそこに近づいた時に自動でパッと映像を映し出してくれるんですよ。先回りして危険を教えてくれるなんて、本当に頼もしすぎる神機能です!

車の周りをぐるっと見渡せる「3Dビュー」

モニターでの神がかった“見え”っぷりは、「フロントワイドビュー」だけじゃありません。「CAMERA」ボタンをポチッと切り替えるだけで、今度は車の周りや、なんと車の下まで!あらゆる死角が丸見えになっちゃうんです。

たとえば、混雑したスーパーの駐車場などで大活躍するのが「3Dビュー」。車の周りをぐるっと見渡せる立体的な映像をモニターに映し出してくれるので、周囲の状況が直感的にわかるんです。背の低い小さな子どもや、うっかり見落としがちなポールなどの障害物もパッと一目で確認できるので、常に運転が不安な私たちはもう拍手喝采。周囲をしっかり確認して安心して車を発進できるって、本当にストレスフリーですよね。

車体の下が透けているように見える「インビジブルフードビュー」

まるで車体の下が透けているかのように足元を映してくれるのが、「インビジブルフードビュー」。これを使えば、うっかり踏みたくない落下物や、雨上がりの泥ハネしそうな大きな水溜まりだって、スイスイッとスマートに回避できちゃいます。

いや〜、ちょっともう、ありとあらゆるものが見えすぎて、日頃抱えていた運転への不安が一気にどこかへ吹き飛んじゃいました!

「え!こんなところにも!?」収納チェック大会、開催しました

さてさて、無事に目的地に到着したところで一旦休憩。ここで、家族目線でとっても気になる「車内収納チェック大会」の開催です!

気のきく収納がいっぱい!

車内をぐるっと見渡すと、あちこちに細やかな気配りが散りばめられていて、「えっ、ここにも収納が?」「待って、まだあるの!?」と驚きの連続。まずは、スマホを充電ケーブルに繋いだまま立てて置いておける「インストセンタースライドボックス」。これ、迷子になりがちなスマホの特等席としてすごく助かりますよね。

さらに、かゆいところに手が届いているのがカップホルダー! 子どもが大好きな500mlの紙パックジュースや、細めのエナジードリンクの缶って、今まで「カタカタ動いてこぼれそう…」とヒヤヒヤしてたんです。でも新型ルークスなら、ピタッとホールドしてくれるフラップが付いているので、走行中もガタつかず本当に安心。

他にも、大きな箱ティッシュがそのままスッポリ入る「スライドボックス」や、サングラスをサッとしまえる「アッパーボックス」など、運転席と助手席の周りだけでも圧倒的な収納力。

みんなで隅々までチェックした結果、「リアルな日常使いのこと、めちゃくちゃ考えられてる!」「これなら細々したものが散らからないから、いつでも車内をスッキリ保てそう」と高評価。毎日の使いやすさは間違いなしです!

「OK Google近くのカフェ探して!」楽しい機能満載で車が相棒に♪

そろそろみんなお腹がペコペコに。「どこか近くでゆっくりできるカフェに行きたいね」ということで、ここで大注目の機能、Google のコネクテッドサービスを実際に試してみました!

音声でナビの目的地設定完了!

後部座席からすかさず、きったんが「OK Google、近くのカフェ探して!」と元気よく声掛け。すると、車が即座に反応してくれて、あっという間にナビの目的地設定が完了しちゃったんです!

これ、本当に感動モノですよ。運転中って「あ、やっぱりあっちのお店に行こう」と思っても手動でナビをいじれないじゃないですか。でもこれなら、前を向いたまま声だけでサクッとお願いできちゃうから、とにかく便利で安全なんです。リアルタイムな渋滞情報や、今の最短ルートも車が自動で賢く表示してくれて、初めての道でも快適に運転できました。

しかも、すごいのはナビだけじゃないんです。専用のドライブレコーダーアプリを使えば、離れた場所からでも車の様子を確認できちゃうという優れもの。

そして文句なしに便利すぎるのが、出発前に遠隔でエアコンをONにしておける機能! スマホから操作しておけば、真夏のモワッとした地獄の熱気や、冬の凍えるような寒さとおさらばできるんです。ドアを開けた瞬間から快適空間が待っているなんて、嬉しすぎですよね。

さらに極めつけは、車内の画面から Google Play を開いて、プライムビデオや Amazon ミュージックなど、おなじみのアプリを直接ダウンロードできちゃうこと! 「大きなスマホがそのまま車になったみたい」とみんなで大盛り上がり。送迎などで待ち時間があっても、車内で動画や音楽をたっぷり楽しめて退屈知らずで過ごせそう♪

走ってみて分かった新型ルークスが家族のメインカーにぴったりな理由

ドライブって楽しい〜!!

帰り道はちょっとドキドキしながら高速道路にも乗ってみたのですが、ここで頼りになったのが運転を支援してくれる「プロパイロット」機能。アクセルやブレーキ、ハンドルの操作を車が賢くアシストしてくれるおかげで、高速での安心感も申し分なしです。しかも、軽自動車にありがちな風で煽られるようなフワフワ感がなく、どっしり構えて走ってくれるので、運転していても怖さを全く感じませんでした。これなら、週末に家族みんなで遠出するのもめちゃくちゃ現実的!

これまでは「軽自動車=近所用セカンドカー」なんて勝手に思い込んでいましたが、車内の広さも走りも安全装備もこれだけ充実しているなら、むしろ「家族の頼れるメインの一台」として選びたくなりますね。

ちなみに、現在運転はほとんどパパにおまかせというユキミさん。最初は「これからは子どもの習い事の送迎とかで、どうしても車を運転する機会が増えそうなんだけど、自信がなくて…」と少し不安げだったのですが、試乗を終える頃にはすっかり目がキラキラに!

「こんなに死角がバッチリ見えて、安心なサポート機能がてんこ盛りなら、私でもいけるかも!いや、これ絶対欲しい!!」と、かなり前のめりになっていました(笑)。乗る前に抱えていた「軽自動車の運転ってどうなの?」という不安な気持ちが、試乗後は嘘のようにカラッと晴れたみたいです。

* * *

今回、新型「ルークス」をたっぷり試乗してみて一番に感じたのは、「今の軽自動車って、いつの間にここまで進化してたの!?」という、素直な驚きでした。車内は広くて、最新のサポート機能で運転の不安もナシ。その上、かゆいところに手が届く使いやすさ。「次はどこへ出かけようかな?」というワクワク感が、この四角いボディにギュッと詰まっていました。ただの便利な車という枠を超えて、一緒に子育てを頑張ってくれる家族の“頼れる相棒”になってくれそうです!


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イラスト=ユキミ
取材・文=宇都宮薫

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