ズボンはもう畳みません!家にある『普通のハンガー』でできるスマート収納術

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ズボンがずり落ちないハンガー収納法

ズボンは畳んで収納するとシワが気になりますよね。ハンガーに掛けても素材によってはずり落ちてしまうことも。今回は家にある普通のハンガーで簡単にできる、SNSでも話題のスマートなズボンの収納術をご紹介します。

▶【写真付きで解説】家にある『普通のハンガー』でできるズボンのスマート収納術

ハンガー1本でOK!ひと工夫でできる収納術

ハンガーからズボンのずり落ちを防ぐには…(▶準備物をチェック)

・準備するもの
ズボン、ハンガー

準備するものは、ズボンとハンガー(▶次へ)


ズボンがずり落ちない!ハンガー収納術の手順

1.ズボンを平らな場所に広げます。片足の中央(膝)あたりに、ハンガーを横向きに置きます。

ズボンを広げて、片足側の中央あたりにハンガーを置く(▶次へ)


2.ハンガーを置いた側のズボンの裾を持ち上げ、ハンガーに通します。裾はウエスト部分まで持ち上げてください。

ハンガーにズボンの裾を通し、ウエスト部分まで持ち上げる(▶次へ)

3.ハンガーを通した側のズボンを反対側へ重ねるように折ります。

ハンガーを通した側のズボンを反対側へ重ねるように折り畳む(▶次へ)


4.最後に、下側に残っているもう片方のズボンの裾をハンガーへ通し、ウエスト部分まで持ち上げれば完成です。

下側に残っているもう片方のズボンの裾をハンガーへ通す(▶次へ)


ズボンがハンガーにしっかり固定されるため、ずり落ちにくくなります。
慣れれば10秒もかからずハンガーに掛けられます。

完成!(▶普通に畳む場合との違いは?)


普通に畳む引き出し収納とハンガー収納術を比べると?

・畳んで収納した場合

畳んで収納すると場所を取るけれど…(▶ハンガー収納術なら?)


ズボンを畳んで引き出しへ収納すると、シワを防ぐためにゆったり丸めたり重ねたりすることが多く、どうしても場所を取ってしまいます。我が家では5~6着入れるだけで、引き出し( 縦35cm×横63cm)がいっぱいになりました。

・ハンガー収納術を使った場合

コンパクトに収納できた!(▶他の素材だと?)


ハンガー収納術なら、ズボンをハンガーに掛けたままコンパクトに収納できます。生地同士がハンガーにしっかりとくっつくような形になるので、ずり落ちる心配もほとんどありません。間隔を詰めて掛けられるため、5本のズボンを掛けても30cmの幅で済み、かなり省スペースで収納できました。

素材別にハンガー収納術の仕上がりをチェック!

・ジーンズ

ジーンズの場合(▶次へ)

重さがあり、安定感がある(▶次へ)


ジーンズは生地がしっかりしていて適度な重さがあるため、形が崩れにくく、スムーズに収納できます。また、ハンガーに掛けた際も安定感があり、ハンガーラックに掛けても傾くことなく収納できました。今回試した中では、ジーンズが最も畳みやすい印象でした。

・スーツのズボン

スーツのズボンの場合(▶次へ)

生地がなめらかで、型崩れしにくい(▶次へ)


スーツのズボンは、折り目を付けたくないアイテムです。ハンガー収納術ではズボンを折り曲げた部分にシワや折り目が付く可能性があるため、気になる方には向いていません。

また、スーツのズボンはシワを付けないよう慎重に折り畳む必要があり、ほかの素材より少し手間に感じました。スーツのズボンに限っては、ハンガー収納術よりもクリップ付きのハンガーで保管するほうがおすすめです。

・厚手、重ためのズボン

厚手、重ためのズボンの場合(▶次へ)

重みがあってハンガーからずれにくい(▶次へ)

畳むと厚みが出やすいズボンは、ハンガー収納術ならコンパクトにまとまり、収納スペースを有効活用できます。また、クリップ付きハンガーでは重さでずり落ちることもありますが、ハンガー収納術ならしっかり固定でき、安定感も十分です。厚手のズボンや重たいパンツは、ハンガー収納術との相性が特に良いと感じました。

滑りやすいズボンは輪ゴムで簡単に対策可能!

滑りやすいズボンは、ハンガーに掛けた後、片側へずれてしまうことがあります。

素材によっては片側へずれがち(▶解決策は?)


そんなときは、ハンガーの両端に輪ゴムを巻くだけで即解決。

ハンガーの両端に輪ゴムを巻く(▶次へ)

輪ゴムがストッパー代わりになり、ズボンが横へ滑るのを防いでくれます。くぼみ付きのハンガーなら、輪ゴムも外れにくく簡単に取り付けられます。
輪ゴムを付けた状態で同じように収納すると、ズボンが安定して掛けられました。

輪ゴムがストッパーになり、ズボンが滑らない!


ハンガー収納術で省スペース&ずり落ち防止

ハンガー収納術は、ただズボンを折り畳むだけではなく、生地同士がしっかりハンガーにくっつくのがメリット。そのため、普通に掛けたときのように「いつの間にかずり落ちていた」「クリップの力が弱くなって落ちてしまった」という悩みを解消できます。
一方で、取り外す際は折り畳んだ順番とは逆の手順を踏む必要があるため、サッと取り外したい人は少し手間に感じるかもしれません。
それでも、省スペースで収納できて、ずり落ちも防げる便利な収納術です。クローゼットやハンガーラックをすっきりさせたい方は、ぜひ一度試してみてください。








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