小松菜を昆布じめに!? 一晩おくだけでうま味しみしみ「薬膳おにぎり」

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小松菜を昆布じめに!? 一晩おくだけでうま味しみしみ「薬膳おにぎり」

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『薬膳おにぎり』2話【全3話】


「薬膳」と聞くと、特別な食材が必要だったり、難しい調理法があったりするのでは…と思っていませんか? 実は、鮭や鶏肉、小松菜など、普段の食卓になじみのある食材でも、薬膳の考え方を取り入れることができます。季節やその日の気分に合わせて食材を選び、ごはんと一緒にぎゅっと握れば、毎日の食事に取り入れやすい「薬膳おにぎり」に! そのレシピを提案するのは、1年のうち約360日はおにぎりを握るという、薬膳・発酵料理研究家の山田奈美さん。日々の暮らしの中で磨かれた知恵と薬膳の考え方を生かした、季節に寄り添うおにぎりレシピをご紹介します。

小松菜の昆布じめ


小松菜の昆布じめ

材料 作りやすい分量
小松菜...2本(約100g)
昆布...5cm長さ2枚
塩...ひとつまみ

作り方
(1)小松菜はさっと塩茹でして、ざるにあげ、昆布に合わせて5cm長さに切る。昆布はかたく絞ったぬれ布巾で拭く。

(2)バットに1の昆布1枚を置き、1の小松菜をのせて塩をふり、もう1枚の昆布をかぶせる。ラップに包んだり、密閉袋などに入れて空気を抜き、冷蔵庫で一晩おく(冷蔵で5日ほど保存可能) 。

小松菜の昆布じめにぎり

小松菜の昆布じめにぎり

材料 3個分
炊き立てご飯...米1合分
小松菜の昆布じめ...適量
白煎りごま...小さじ1

作り方
ご飯に1cm長さに切った小松菜の昆布じめとごまを加えてさっくり混ぜ込み、おにぎりを握る。

薬膳MEMO

薬膳の考え方では、小松菜は気分をすっきりさせたいときに、昆布は体の巡りを意識したいときに取り入れたい食材とされています。


※本記事は山田奈美著の書籍『薬膳おにぎり』から一部抜粋・編集しました。

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