鶏の照り焼きをどーんとのせて。冷えが気になる季節に食べたい「薬膳おにぎり」

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鶏の照り焼きをどーんとのせて。冷えが気になる季節に食べたい「薬膳おにぎり」

旬の秋鮭×みょうががウマい! 秋に食べたい「薬膳おにぎり」
『薬膳おにぎり』3話【全3話】


「薬膳」と聞くと、特別な食材が必要だったり、難しい調理法があったりするのでは…と思っていませんか? 実は、鮭や鶏肉、小松菜など、普段の食卓になじみのある食材でも、薬膳の考え方を取り入れることができます。季節やその日の気分に合わせて食材を選び、ごはんと一緒にぎゅっと握れば、毎日の食事に取り入れやすい「薬膳おにぎり」に! そのレシピを提案するのは、1年のうち約360日はおにぎりを握るという、薬膳・発酵料理研究家の山田奈美さん。日々の暮らしの中で磨かれた知恵と薬膳の考え方を生かした、季節に寄り添うおにぎりレシピをご紹介します。

※本記事は山田奈美著の書籍『薬膳おにぎり』から一部抜粋・編集しました。


鶏の照り焼き

鶏の照り焼き

材料 3個分
鶏もも肉...1/2枚(約100g)
塩、こしょう…各少々
米油…大さじ1
炊き立てご飯…米1合分
パクチー…適宜
海苔(8枚切り)…適宜
A
∟しょうゆ、みりん、酒…各大さじ1/2
∟にんにく(すりおろし)…少々

作り方
(1)鶏肉は皮にフォークなどで穴をあける。両面に塩とこしょうをふる。

(2)フライパンを中火にかけ、油を入れて鶏肉を皮目から入れ4〜5分じっくり焼く。途中フライ返しなどで押さえながら皮目をパリッとさせる。裏返して3分焼いたら、Aを加えて煮詰める。

(3)おにぎりを握り、食べやすい大きさに切った2をのせる。ご飯で2を包みながら、おにぎりを握ってもよい。好みでパクチーや海苔を添える。

薬膳MEMO

薬膳の考え方では、鶏肉は元気をつけたいときに取り入れたい食材のひとつ。体が冷えやすい季節の食事にもおすすめです。

著=山田奈美/『薬膳おにぎり』

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