「絶対振り向かない」通園を嫌がる子どものお悩みにアドバイス殺到  画像(1/2) 最初は嫌がっていても友達が出来れば通園が楽しみに!?

入園シーズンが過ぎて少し経ちましたが、未だに幼稚園や保育園に通うのを嫌がって泣いてしまう子供もいると思います。世のお母さんたちはどのような工夫をして、子どもを通園させているのでしょうか?

子どもはいつまで通園を嫌がるの?

最近とある女性向けネット掲示板に、保育園へ行きたがらない子どもに関するお悩みが投稿されました。投稿者の子どもは今年保育園デビューを果たしたのですが、すでに「行きたくない」と泣きわめいているとのこと。同ユーザーは子どもがいつ頃から泣かなくなるのか心配しているようです。

この書き込みに他のお母さんたちからは、「うちの子は2カ月は泣いてたかな」「2学期までずっと嫌がってて、バス停から中々動けなかった」「入園してから半年くらいずっと泣いてた。だけど友達が出来ると急に慣れて、年長に上がる頃にはギャーギャー走って遊んでたよ」といった報告が寄せられていました。

その他、保育園に通わせる方法をアドバイスする人も。同掲示板には「保育園の先生に相談したら『泣くことを叱らないで』って言われた。悲しんでいることを否定すると『僕の気持ちをわかってない!』って子どもが感じちゃうらしいよ」「こっちも心配で寂しいけど、預けたら絶対振り向かないようにしてた」「現役保育士だけど、迎えにくることをしっかり約束してあげることが大事」といった書き込みがされています。

多くの親が経験している、子どもの通園イヤイヤ期。しかし中には「泣くのは別れの時だけだったようで、園内では楽しく遊んでたって保育園の先生に言われた。安心したけどちょっと悲しい」と複雑な心境になるお母さんも。子どもだけでなく、親も別々の時間を過ごすことに慣れる必要がありそうです。

子どもが通園を嫌がる原因は?

「絶対振り向かない」通園を嫌がる子どものお悩みにアドバイス殺到  画像(3/2) 【写真】親との関わりに満足していないと通園を嫌がる原因に?

2015年に放送された「はぐはぐ」(テレビ西日本系)という番組では、「幼稚園に行きたくないと泣いたときの対応は?」というお悩みが取り上げられました。番組にはNPO法人「子どもと保育研究所 ぷろほ」の所長・山田眞理子さんが登場。悩める相談者にアドバイスをしています。

山田さんは「子どもによっては親の姿が見えなくなるとピタッと泣き止み、遊びだす子もいます。それは、親に泣いて甘える姿を見せることが必要な子どもなのでしょう」「子どもは親との関わりに満足すれば、友達と遊ぶほうが楽しい年齢になります」と解説。その後「夜の時間や休日に、十分に関わりが持てているかを振り返ってみてください」と助言していました。

毎朝ギャン泣きしてしまう子どもに手を焼いている人も、もう少しだけ辛抱強く見守ってみてはいかが?