都心VS郊外のマイホーム論争勃発! 都心の小さな家と郊外の大きな家ならどっちがいい?

“マイホーム”の購入を目標の1つに掲げる人は少なくありません。
しかし都心部で働く人は、「都心で小さな家に住むか」「郊外で大きな家に住むか」という最大の2択に苦しめられることも。そこで今回は、マイホーム購入に悩む相談者に寄せられた意見を見ていきましょう。
都心VS郊外! 双方にはどんなメリットがある?
相談者には都心・郊外に住む2人の先輩がいます。
どちらの家にもお邪魔したことがあるらしく、「都心の小さな家は会社にも近く、仕事や飲み会で遅くなっても気軽にタクシーで帰れる」「家はさすがに狭く、アパート暮らしと変わらないくらい手狭に感じた」とのこと。
一方で「郊外で大きな家は、お庭もあって小さな家庭菜園もできるし、家の広さは十分あって伸び伸びと暮らせそう」「通勤時間が長いため、仕事や飲み会で遅くなった時には帰りの電車の時間を気にしないといけない」と、相談者の感じたメリット・デメリットが上げられていました。
「都心のステータスも気になるところですが、残りの人生を一生過ごすと考えると決断できません」という相談者。
すると同じような悩みを抱えながらも、マイホーム購入を決断した人から意見が寄せられます。
「自分の場合は移動が無駄な時間だと考えたので、都内に家を買いました」「都内のマンションに住んでたけど狭くて息苦しかったため、売却して郊外に引っ越し。今の広い家に満足してます」「高齢になってからは都心の方が色々便利なんだよね」「庭つきの広い家に住むと心が豊かになる」など、都内・郊外どちらも魅力的に思えるアドバイスが続出。
また中には、「何を一番に考えるかだと思う。ステータスや広さ、移動時間などどこにこだわりたいかだよね」「結局のところ理想は『都心の大きな家』なんだから、後はどれだけ妥協できるかでは?」といった指摘も見られました。
都心・郊外どちらにも大きなメリットがあるため、最終的にはどこに重点を置いて考えるかがポイントになりそうですね。
実際にマイホームを購入した人の意見とは?

これまでも熾烈な戦いが繰り広げられてきた都心VS郊外のマイホーム論争。
実際に都心・郊外に家を構えた人たちは、生活の中でどんなことを感じているのでしょうか。
住生活情報サービスを提供する「LIFULL」は、「都心に家を購入した人、郊外に家を購入した人」を対象に調査を敢行。
「実際に住んでみてよかったと思うこと」を質問すると、都心居住者から「買い物が便利」「通勤しやすい」「公共交通機関が充実している」といった回答が上位に並びます。
一方で郊外居住者の回答は「静か」「自然が豊か」などが上位を占め、落ち着いた住環境に魅力を感じていることが分かる結果に。
また「エリアを選ぶ際に意識したこと」を聞くと、都心居住者の回答に「資産価値が下がりにくいエリア」「病院や医療機関の充実」が上がります。
これに対して郊外居住者からは「自然環境の豊かさ」「子育て環境・教育環境」といった回答が見られ、居住エリアによる違いが出ていました。
購入してから後悔しないよう、時間をかけてじっくり考える必要がありそうです。
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