上手く笑顔が作れないなら、口角を上げるトレーニング! “感じのいい人”になれました。(3)【連載】
ある日、転職先の先輩たちが自分を「感じ悪い」と噂しているのを聞いてしまいショック!
若いうちは人見知りでもなんとかなったものの、もういい年なんだし変わらなきゃ、と思い始める。
感じのいい人に共通する“優しい目元”になるトレーニング、声が小さくても相手に気持ちが伝わる発音練習、苦手な人とふたりっきりでも困らない会話術、つい話しかけたくなるリアクション、大勢の前で話してもドキドキしなくなる方法、などなど、印象がガラッと変わるノウハウが満載のコミックエッセイ『口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。』から全8回をお届け! 今回は第3回目です。
著=春原弥生、監修=新田祥子/「口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。」(KADOKAWA)
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Information
『口元を鍛えたら 話していて“感じのいい人”になれました。』
コミュニケーションに悩む方必読!
なりたい自分に近づくための実用コミックエッセイ。
▼単行本情報はこちらから
著者:春原 弥生
1980年生まれ。派遣社員をしながらイラストレーターとしての活動をスタート。コミックエッセイ、体験レポート、イラストカットなど、幅広く活躍中。著書にマンガを担当した『マンガでわかる! 1時間でハングルが読めるようになる本』(学研)ほか、『ふたりの薄毛物語』『ズボラ式こそうじ術』(以上、文藝春秋)等がある。
Twitter:@suno_yayoi
▼掲載話一覧はこちら/コミックエッセイ劇場
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