【クイズ】急須の先のビニールキャップは何のためにある? 頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学(23)

「一晩置いたカレーがおいしくなるのはなぜ?」「ポン酢のポンってなに?」…というような学校では教わらないけれど子どもに話したい雑学を集めました!
子どもが思わず「パパ、ママ、すご~い!」と言ってしまう「おもしろ知識」「生活の知恵」が盛りだくさんの『頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学』から、第23回目をお送りします。
◇ ◇ ◇
急須の先についているビニールキャップの役目
お茶をいれる急須を買うと、注ぎ口にビニールキャップがついている。
このビニールキャップ、斜めに切られていることから、お茶を注ぎやすいようにわざわざつけられていると思っている人は多いだろう。しかしこれは、注ぎやすくするための工夫ではない。
2016年、三重県四日市市で深蒸し茶碗を販売する「お茶の川村園」が驚きの事実をツイッター上で明らかにした。「急須の注ぎ口のビニールキャップは、輸送中の破損防止のため」についているというのだ。
つまり、ビニールキャップはお茶を入れる際には、外して使うのが正解。つけたままでもしっかりと洗えば問題はないが、そのままお茶をいれ続けると、急須との隙間に水あかや茶渋がたまって不衛生だという。
監修=多湖 輝/「頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学」(KADOKAWA)
Information
頭のいい子が育つ! 子どもに話したい雑学
子どもに今すぐ話したい、なるほど「知識」が満載!
子どもを持つ親たちに、そして、おじいちゃんやおばあちゃんにもぜひ読んでほしい「教養系雑学」。本書は読んで面白い雑学を「教科別」にわかりやすく収録。
本書で知った雑学を、子どもや孫との会話における「隠しネタ」にしてみましょう。コミュニケーションをとる際に必要な「教養」になるとともに、その話を聞いた子自身の「好奇心」をも刺激するはずです!
▼単行本情報はこちらから
監修:多湖 輝
1926年、スマトラ島生まれ。東京大学文学哲学科卒(心理学専攻)、同大学院修了。千葉大学名誉教授。東京未来大学名誉学長。幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたる研究活動を行なうかたわら、各種執筆はもちろん、テレビ出演やゲームソフトの監修など、幅広い分野で活躍。2006年、瑞宝中綬章受勲。2016年に逝去した後も、その柔軟な考え方は、いまだ高い支持を得ている。
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