「一日家にいるくせに」妻を見るといじめたくなるのはなぜだろう? 離婚してもいいですか?翔子の場合(9)【連載】

#くらし   
 


 


 


著=野原広子/「離婚してもいいですか? 翔子の場合」(KADOKAWA)

仕事がうまくいかないと、焦ったり、不安定な気持ちになるのは分かります。

でもそれは自分だけじゃないって、家事育児も同じことだって、気づいてほしいですね…。

この記事に共感したら

Information

『離婚してもいいですか? 翔子の場合』、まとめ読みはこちら!

『離婚してもいいですか? 翔子の場合』
離婚してもいいですか? 翔子の場合


雑誌『レタスクラブ』に連載された内容に加え、なぜこの人を夫に選んだのか、その「理由」と翔子の娘・花の5年後を描いた「花のつぶやき」2編の描き下ろしも特別収録。全208ページでお届けする待望の単行本です。
▼単行本情報を見る

著者:野原広子
神奈川生まれ。コミックエッセイプチ大賞受賞。出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍。山登りが好き。著作に『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)