もはやSFの世界?“スピード配送”を実現したハイテク技術! 画像(1/2) 逆転の発想で“人の移動時間”を削減!

いまや多くの人が活用している「オンラインストア」。

店舗に出かける時間と労力がなくなりましたが、ストア側は“即日配送”を可能にするため多くの最新技術を投入しているようです。


物流倉庫に導入された最新技術!

3月6日の「探検バクモン」(NHK)では、世界最大級のオンラインストア・アマゾンの物流倉庫に潜入。

迅速な“当日配送”を可能にする最先端システムや在庫管理システム、徹底した鮮度保管技術の秘密に迫りました。


出演者の爆笑問題(太田光さん・田中裕二さん)ら一行が到着した倉庫内では、商品をストックした数多くの棚が全自動でぶつからずにウロウロ。

人が棚に向かうのではなく棚の方から人に近づいてくるという逆転の発想で、作業の大幅なスピードアップに成功しています。


在庫管理にも秘密があり、一行は管理スタッフの前に到着した棚の中身に注目。

管理スタッフはジャンルの区別なく次々にアイテムを詰めこんでいきますが、この手法により特定の棚に商品をストックする手間をカット。

商品と棚の位置をバーコードで管理するなど、“人の移動時間”をなくすスマート化が図られていました。


生鮮食品を取り扱う上では、できるだけ長く鮮度を維持するための迅速配送が重要。

一行が“生魚”の保管庫に向かうと、旨みが逃げてしまうという理由で冷凍保管は行われていませんでした。

鮮度を長持ちさせる秘訣は、市場を経由せず漁業者から直接倉庫に届ける流通ルート。

さらに全輸送過程で温度管理を徹底したことで、冷凍保管を行わない流通が可能になったのです。


迅速配送を実現した驚くべきアイデアの数々に、ネット上では「動くのは人ではなく棚ってすごい時代になったね」「棚がスイスイ勝手に動き回ってるの、近未来感がハンパない」「在庫はランダムにストックしてバーコード管理。これは盲点のアイデアだなぁ」「ここまで即日配送にこだわるアマゾン、流石すぎる」といった声が相次ぎました。


せっかく届けてもらったのに…

もはやSFの世界?“スピード配送”を実現したハイテク技術! 画像(3/2) 【写真】“再配達”をなくす対策って?

せっかくスピード配送されたのに、お風呂に入っていて受け取れなかったり、たまたま出かけていて再配達になってしまった経験はありませんか?

宅配ボックスのある住宅・マンションも増えてきましたが、最近は盗難防止ロックがついた置き配バッグ「OKIPPA」が注目を集めています。

OKIPPAは荷物管理アプリと連携していて、通販サイトで購入した商品の配送状況がチェック可能。

また荷物が到着するとプッシュ通知で知らせてくれるので、再配達の防止にも役立ちます。


再配達削減に取り組んでいる「楽天」では、商品の配送追跡情報の通知機能を「楽天市場」に導入。

楽天市場で購入された商品のうち、楽天運営の配送サービス「Rakuten EXPRESS」によって配送される全商品が対象になります。

通知方法は楽天市場の“お知らせ機能”や「楽天市場アプリ」のプッシュ通知などに対応しているので、ぜひ活用してみてください。


オンラインストアの機能向上とともに、発展を続ける配送サービス。充実していく機能を有効に使いこなしたいですね。