テーブルの上には絶対モノを置かない! 動かずしまえる収納を 大人のラク家事(17)【連載】

#くらし 


収納用品を山ほど買い込み、家中をきれいに片づけても、家事がラクになった実感はあまり……そんな経験ありませんか。 整理整頓には「ものを減らす」に加えて、「手間を減らす」工夫をすることが大切。「家事が嫌い」、「家事が苦手」という人でもOKの片づけ&整理整頓の工夫を身につけ、「ラク家事」でゆとりある暮らしを実現しましょう!

※この記事は『大人のラク家事』(Rin/KADOKAWA)からの抜粋です。

使うものは使う場所に置く


ダイニングテーブルはいつもきれいに片付いているのが理想ですが、人が集まる場所だけに、ものの置きっぱなしが多い場所。テーブルを壁につけて置いている場合は、ティッシュボックスやリモコン、メモ用紙、本など、あると便利なものが壁側に山積みになりがちです。そうした放置状態を防ぐには、以下の2つが有効です。

・テーブルを壁から離して置く。

・テーブルの上に置いてしまうものの収納場所を、テーブルの近くに用意する。

我が家では、現在のテーブルを購入したときに、部屋の真ん中にテーブルを配置し、「上には何も置かない」をルールにしてきました。

でも、どうしても置きっぱなしになるものが2つ。それが、持病がある夫が朝晩のむ薬の袋と、ダイニングテーブルでパソコンを使う私の必需品であるメモ帳や文具類です。

一歩動くだけでも面倒なら、動かず収納できる方法を考える


夫の薬の収納場所は、テーブルの奥にあるキャビネット。文房具の収納場所はカウンターキッチンのところ。いずれもテーブルから立ってわずか1歩でした。それほど近くても、一度出したものをもとの位置に戻すのは面倒なのです。

そこで考えたのが、テーブルから動かずにできる収納。引き出しを作ることにしました。


100円ショップで購入したファイルケースを、強力両面テープでテーブルの裏に貼っただけの引き出しなので、重いものは無理ですが、夫の薬や私の文房具程度は十分に入れられます。


これを設置してから、我が家のテーブルの上はいつもスッキリ。何もない状態がキープでき、ものが散らかることはなくなりました。


著=Rin 撮影=原田 崇、原田圭介

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Information

『大人のラク家事』

大人のラク家事


人気ブロガーRinさんが実践してきた、大人のためのラク家事のノウハウを一挙公開!発売後たちまち重版となった注目の一冊です。「ものを減らす」と同時に「手間を減らす」工夫で、ゆとりある暮らしを手に入れましょう。

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著者:Rin
ブログ「Rinのシンプルライフ」主宰。整理収納アドバイザー1級。居宅介護支援専門員。片づけ・DIY・北欧インテリアが大好きで、シンプルライフを心がけている。最終目標である「軽やかで自由な老後」を迎えるために、快適な生活に役立つ整理収納法を探っている。

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