テーブルの上には絶対モノを置かない! 動かずしまえる収納を 大人のラク家事(17)【連載】 画像(1/4)

収納用品を山ほど買い込み、家中をきれいに片づけても、家事がラクになった実感はあまり……そんな経験ありませんか。 整理整頓には「ものを減らす」に加えて、「手間を減らす」工夫をすることが大切。「家事が嫌い」、「家事が苦手」という人でもOKの片づけ&整理整頓の工夫を身につけ、「ラク家事」でゆとりある暮らしを実現しましょう!


※この記事は『大人のラク家事』(Rin/KADOKAWA)からの抜粋です。


使うものは使う場所に置く

ダイニングテーブルはいつもきれいに片付いているのが理想ですが、人が集まる場所だけに、ものの置きっぱなしが多い場所。テーブルを壁につけて置いている場合は、ティッシュボックスやリモコン、メモ用紙、本など、あると便利なものが壁側に山積みになりがちです。そうした放置状態を防ぐには、以下の2つが有効です。

・テーブルを壁から離して置く。

・テーブルの上に置いてしまうものの収納場所を、テーブルの近くに用意する。


我が家では、現在のテーブルを購入したときに、部屋の真ん中にテーブルを配置し、「上には何も置かない」をルールにしてきました。


でも、どうしても置きっぱなしになるものが2つ。それが、持病がある夫が朝晩のむ薬の袋と、ダイニングテーブルでパソコンを使う私の必需品であるメモ帳や文具類です。



一歩動くだけでも面倒なら、動かず収納できる方法を考える

夫の薬の収納場所は、テーブルの奥にあるキャビネット。文房具の収納場所はカウンターキッチンのところ。いずれもテーブルから立ってわずか1歩でした。それほど近くても、一度出したものをもとの位置に戻すのは面倒なのです。


そこで考えたのが、テーブルから動かずにできる収納。引き出しを作ることにしました。

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100円ショップで購入したファイルケースを、強力両面テープでテーブルの裏に貼っただけの引き出しなので、重いものは無理ですが、夫の薬や私の文房具程度は十分に入れられます。

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これを設置してから、我が家のテーブルの上はいつもスッキリ。何もない状態がキープでき、ものが散らかることはなくなりました。

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著=Rin 撮影=原田 崇、原田圭介