魚住りえさんの「もっと愛される話し方」から日ごろの会話を振り返ってみた:人気ブロガーモンズースーさんが【やってみた】

#くらし   

雑誌に載っていた「話し方」についての連載を読みました。

【写真を見る】アナウンサー魚住りえさんの「スピーチメソッド」を伝授


3回目の今回は「聞く技術」についてでした。

会話が得意ではない私、これは是非読みたい・・・

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思い返してみると、私も書かれているような「機械的な相づち」をたまに使ってしまいます。

相づちも多すぎると不快かな・・・とは気をつけてはいたのですが、ちょうどいい相づちって難しいです。

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相手に使われると、あまり良い気持ちはしないかも・・・

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お話が好きで自然に話せる方も多いとは思いますが、私と同じく得意ではない方もいると思います。

でも、このような小さな工夫で話しやすい環境を整えることもできるのではないかな・・・と思えました。

そして、相手がお話が苦手な人の場合も使える方法かもしれませんね。

作=モンズースー【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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Information

■著者:モンズースー(バックナンバー
アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイブログ「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」著者。ADHD診断済みの2児の母です。子供達も発達障害グレーゾーンの凸凹親子です。日々の生活を漫画で描いてます。
連載:生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

■出典:『レタスクラブ』1/10発売号「魚住りえさんのもっと愛される話し方」

※最新の『レタスクラブ』(毎月10・25日発売)で気になった記事を、人気ブロガーが試してみる・やってみる連載「Webレタス隊」、ちょこちょこ更新されるので見に来てくださいね!
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