大手出版社の文芸編集者・俊太郎と、華々しいデビューを飾ったものの鳴かず飛ばずの作家・豊隆。出版不況の最前線でもがく幼馴染の二人がたどり着いた、「本当に書くべき物語」とは!?小説をめぐる現実と葛藤、希望を描く、注目漫画が無料で試し読みできる!
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第1回
#趣味
「小説家になるのが夢」そう語っていた自分が編集者になったら…ボツばかり!?/小説王(1)
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第2回
#趣味
異動してきたヒット連発マンガ出身クセもの編集長。奴は企画&新人クラッシャーで…/小説王(2)
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第3回
#趣味
俺が夢を諦めている間に、小学校の同級生は小説家デビューを果たしていた/小説王(3)
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第4回
#趣味
お前を「小説王」にする!俺はそのために「編集王」になる!/小説王(4)
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第5回
#趣味
「父さんは他に好きな人がいるんだ」小説家になった彼が本名をペンネームに使う理由/小説王(5)
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第6回
#趣味
妻子を捨てて出て行った父を見返したい。「才能がある」信じて書き続けても賞はとれなくて…/小説王(6)
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第7回
#趣味
自分を捨てて家を出ていった元小説家志望の父親と再会。書いた小説を酷評されて…/小説王(7)
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第8回
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小説家になって父を見返す…書く理由も自分も見失って。そんな時に声をかけてくれたのは…/小説王(8)
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