「痔がひどくなっている…病院行く時間もったいないなぁ…」37歳。仕事優先で健康を後回しにして生活していたら、ある日大腸がんが発覚!? 約2年間の治療をしながら、旅をしつつ漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたエピソードをお送りします。
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第1回
#趣味
お尻からの出血=痔という思い込み。次々と体の不調に襲われて/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(1)
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第2回
#趣味
「痔にはなってないよ」じゃあ、なぜお尻からすごい出血しているの?/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(2)
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第3回
#趣味
初めての内視鏡検査。大腸を空っぽにするための大量の下剤がしんどい/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(3)
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第4回
#趣味
カメラを腸に入れた途端、無言になった医師。モニター画面に見えたものは/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(4)
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第5回
#趣味
主治医に告げられた病名に頭の中は真っ白…手術の説明も耳に入らない/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(5)
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第6回
#趣味
何かおかしい…ありきたりの瞬間を急に夫が写真に残していた理由/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(6)
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第7回
#趣味
検査の結果は多発転移がみられる大腸がんステージ4…衰弱しきっていた心/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(7)
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第8回
#趣味
多発転移でできるのは化学療法のみ。生きるために、抗がん剤治療への決意/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(8)