数十年に一度起こる、地震や津波による大災害。明治時代の物理学者・寺田寅彦は、たまにしか起こらないからこそ怖ろしいと言います。過去の教訓や危機意識を薄れさせないようにするにはどうすればいいのでしょう。「天災は忘れた頃にやってくる」という警句を残した寺田寅彦のエピソードをお届けします。


まんがで名作 これから科学者になる君へ 寺田寅彦エッセイ集
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