「ろう」のピッチャーと「聴」のキャッチャー。音のない世界と音のある世界を超えてお互いに近づいてゆく、男子高校生バッテリーの青春ストーリー『僕らには僕らの言葉がある』をお送りします。
-
第1回
#趣味
「聴こえない」投手のために覚えた指文字。翌朝会うと挨拶をしてくれて/僕らには僕らの言葉がある(1)
-
第2回
#趣味
初めての指文字での会話、意外と通じる! 同級生との朝のやりとり/僕らには僕らの言葉がある(2)
-
第3回
#趣味
「目が合うと逃げる」聴こえない同級生の寂しさに触れて思い出す過去/僕らには僕らの言葉がある(3)
-
第4回
#趣味
聴こえない同級生の思いを汲んだつもりで…まさか対応を間違った?/僕らには僕らの言葉がある(4)
-
第5回
#趣味
野球と共に成長してきた息子。なぜその子と組んでるの?/僕らには僕らの言葉がある(5)
-
第6回
#趣味
息子の「聴こえない」友達が家に来た! 動揺して何もできない母/僕らには僕らの言葉がある(6)
-
第7回
#趣味
怒ってないの? 聴こえない少年に失礼なことを言ったかと思ったのに/僕らには僕らの言葉がある(7)
-
第8回
#趣味
息子ももう子どもじゃないんだ。心を見透かされて気付いた瞬間/僕らには僕らの言葉がある(8)
-
1