初めての整形は14歳の春。美容外科医の父が執刀する、二重まぶた手術でした。小さい頃から「ブス」という言葉に傷ついてきた女性は、「自分はどう見られている?」「キレイと思われたい」という承認欲求を満たすため、整形手術を繰り返す日々を送ります。ふと気がつけば、抜け出せない美容整形の沼にハマっていました…。著者・うみの韻花さんの実体験を描いたコミックエッセイを無料で試し読みできます。
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第9回
#趣味
なりたい自分になるために。「これで身体も完ぺきになれる」と挑んだ豊胸手術/整形してもいいですか?(9)
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第10回
#趣味
何がダメなのかもうわからない。満たされたはずの豊胸手術、彼氏の反応は…/整形してもいいですか?(10)
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第11回
#趣味
実父から見捨てられ、彼氏との関係も破綻。私が美人じゃないから?/整形してもいいですか?(11)
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第12回
#趣味
同僚の差し入れで自暴自棄から脱出。人生をやり直すために考えたことは…/整形してもいいですか?(12)
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第13回
#趣味
「これで理想の鼻になれますか?」モラハラ父との決別と鼻整形/整形してもいいですか?(13)
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第14回
#趣味
「なんか鼻、曲がってない?」彼のひと言で絶望。ますますはまり込んだ美容整形沼/整形してもいいですか?(14)
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第15回
#趣味
ひとつキレイになると他が気になる。承認欲求に囚われ陥った美容整形沼/整形してもいいですか?(15)
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第16回
#趣味
「今度こそ生まれ変わるんだ」渡韓して受けた鼻整形の再手術/整形してもいいですか?(16)